暗記のための最終兵器2
ネガティブ父です。<(_ _)>
本日は、「暗記の最終兵器その2」をお伝えします。
・・・とはいっても、こちらもみなさんご存じの方法になります。
そう、それは「語呂合わせ」のワザです。
<( _ _ )> すみません、どなたでもご存じのワザですよね・・・
この「語呂合わせ」、恥ずかしながら、ウチでは年号の暗記ぐらいにしか使っていませんでした。
でも、年末になってようやく、この「語呂合わせ」ワザが、少し情報量が多い内容を暗記する場合にこそ、そのご利益を受けられることに、親子ともども気が付きました。
(T_T) それもこれも、ブン太がなかなか覚えないので、親子ともども追い込まれた結果、気が付いたわけでして・・・
ここで、「語呂合わせ」の活用をおすすめする暗記項目の例を少しあげると、
<理科> 植物や動物の分類など
<社会> 改革や条約の内容など
などになります。
上記にあげた内容って、難関校にはホントよく出されますよね~
こうした項目は、情報量多めで、でもなんとなく覚えているだけではダメ。
セットで完璧に覚えておかないと、難関校では点を取ることが難しいと感じます。あてはまるものを全て選びなさい、という完答問題に近いだされ方をしますよね。
そして、こういう問題で合否が分かれるような気がします。
(*^-^*) ブン太
「ボク、完答問題少し苦手・・・」
(ーー;) ネガティブ父
・・「少し」ではないよね、ボクは・・・
今日、皆さんにお伝えしたいのは、そんな手ごわい暗記項目にこそ、「語呂合わせ」がスーパー威力を発揮する!!、ということです。
年号暗記にだけ「語呂合わせ」を使うなんて、とても勿体ないです。
おすすめです!!
次回は、この「語呂合わせ」について、もう少し書いてみる予定です。