ネガティブ父とポジティブ息子の中学受験記

数十年前に中学受験で失敗したサラリーマン父と、やたらポジティブな息子の中学受験の記録です

選択肢問題、2つに絞ってそこから・・・

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ネガティブ父です。<(_ _)>

先日まで、国語の記述について書いてまいりました。国語について、もう少し申し上げたいことがあります。それは、「選択肢問題」についてです。

 

例えば、開成とかですと記述オンリーなので、「選択肢」対策は必要ないかもしれません。でも、たいていの学校では、国語に「選択肢問題」が出ます。

 

そして難易度は当然下がりますが、理科や社会でも、選択肢問題が出ます。
というか、この2教科については、ほとんどが選択肢ですね。

 

一般に、選択肢問題は記述よりも難易度が低いと受け止めている方がいらっしゃるかもしれませんが、そうとも言えないかと感じています。例えば、聖光学院の国語選択肢はかなり難しいですよね・・

 

(*^▽^*) ブン太

「ボク、選択肢すきだよ。ダメなのはすぐに分かるよ!!」

(ーー;) ネガティブ父

・・・いや、絞って最後の二つからが難しいんでしょ、普通。

 

選択肢のどこで間違えるのか、これまた苦行ではありましたが、ブン太の間違いだらけの国語の答案と向き合うこととなりました・・・

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