数の参考書のご紹介
ネガティブ父です。<(_ _)>
先日ご紹介した仙人の本の特徴を少し、ご紹介します。
(高額、中古しか手に入らないようなので、紹介は少しだけにします)
大きく分けて
・Aレベル問題(基礎と頻出)
・BCレベル問題(標準問題と応用問題)
の二つに分かれています。
正直、数の性質については「手筋」はあまり存在しないものと思っていました。
ところが、本書を読んで、奥深い数の世界を知り、その考えが間違っていることを知りました。
本書に収録されている問題は全部で84あります。いくつかの問題は同じ手筋を使ってはいるものの、最終的にワタシがまとめた結果、30程度の「基本手筋」があることが分かりました。(後日、機会あればいくつかご紹介したいと思います)
(ーー;) ネガティブ父
・・・結局、この単元に一番多く覚えるべき「手筋」があって、復習大変だな・・・
(*^_^*) ブン太
「修行のようだね。でも、仙人の修行なら、スゴイ効果ありそう!」
(ーー;) ネガティブ父
また、ところどころに記載されている仙人による0や1などの数字に関する含蓄に富んだ語りは、ブン太のお気に入りでした。
(*^_^*) ブン太
「なんだか、数字って面白いね」
仙人様の教えなので、効果てきめんです。シメシメ・・・