ネガティブ父とポジティブ息子の中学受験記

数十年前に中学受験で失敗したサラリーマン父と、やたらポジティブな息子の中学受験の記録です

正答率20%前後が一つのヤマ

 <スポンサーリンク>

 

ネガティブ父です。<(_ _)>

一回目の成績表は、はじめてということもあり、物珍しくもあり、じっくり見た記憶があります。(写真がぼやけておりすみません)

 

f:id:asnever:20200516105436p:plain

 

算数は、正答率が20%前後の問題をポロポロ落としていますね。

当時のブン太の実力をよく表していたと思います。

 

(ーー;) ネガティブ父

・・・私が中学受験したころ、正答率〇%の表示あったのか記憶にありません

便利な世の中になったものです。

 

(>_<) ブン太

「最後までできなかった。。時間が足りなかった・・・」

 

そうですね、最後の大問7は、時間的に間に合っていないようです。

 

国語は、正答率40%を切るような問題だと、落としています。

 

(ーー;) ネガティブ父 

・・・国語は慣用句などの知識が特に弱そうだな

 

そして実際に、国語の知識問題は、最後まで足を引っ張り続けました。家庭中心でやっていると、どうしても知識の定着がゆるくなりがちです。(塾のような小テスト、小テストが効果的かと)

 

初回の結果は、ブン太にとって不満足なものだったようで、強いリベンジの希望ありました。

なので、ほかの塾の模試も受けてみることになりました。その結果はまた次回に。

また読んでもいいかも・・と思っていただけた方、ぜひ応援クリックお願いします