ネガティブ父とポジティブ息子の中学受験記

数十年前に中学受験で失敗したサラリーマン父と、やたらポジティブな息子の中学受験の記録です

3年生冬、リベンジの模試!!

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ネガティブ父です。<(_ _)>

3年生の11月に四谷大塚の模試で、ブン太的には悔しい思いをしたようなので、近いタイミングで今度は、希学園の公開テストを受けてみました。

 

電車に乗って、最寄りの希学園の校舎まで、ブン太を送っていきました。

 

希学園って、塾長さんインパクトありますね。個人的には、熱血な感じ、好きです。

・・(ーー;) 自分には到底なれないキャラなので・・

 

ちまきに「克己」、いいですね。子供たちの最高の伴走者になりたい、というようなキャッチフレーズ(間違えていたらすみません・・)も心に刺さります。

 

ブン太が出てくる間に、控室のモニターで、授業の様子も垣間見えました。

明るく元気な講師から、時には厳しいツッコミも入っていました。

 

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こういう塾に入ったら、ブン太も精神的に強い子になれるかもしれません。でも、最寄りの校舎まで、かなり遠いのがネックです。。

 

さて、模試の方、前回と同じように算数と国語の2教科になります。

 

(*^_^*) 試験会場から出てきたブン太

「前よりは出来たと思う! でも、やっぱり最後までできなかった・・」

 

と、前回よりは明るい表情ではありました。

この時の成績は、また次回にご紹介します。

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