ネガティブ父とポジティブ息子の中学受験記

数十年前に中学受験で失敗したサラリーマン父と、やたらポジティブな息子の中学受験の記録です

はじめての理科模試結果

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ネガティブ父です。<(_ _)>

本日もブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。

 

さて、昨日の続きです。はじめての理科と社会の模試は、結果の数字だけ見るとまぁまぁでした。

 

(≧∇≦)ノ すっかり元気を取り戻したブン太

「ほらね、テストの後、理科も社会も大丈夫って、言ってたよね」

 

(ーー;) ネガティブ父

・・テスト前には根拠のない自信は聞いたが、テスト後のコメント、あったっけ?

 

で、初めての理科答案をじっくり見ると、算数や国語とは様相が若干異なっています。

 

算数と国語は、正答率が低い問題を、ある意味順当に落としていました。逆に正答率が高い問題はすべて取れています。

 

一方、理科の方は、正答率が一番低い5.8%、二番目に低い19.5%の問題に正解しています。ところが、正答率40%~70%近い問題をポロポロ落としています。

 

要は、きちんと押さえておくべきところが抜けているのだと思います。

 

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(ーー;) ネガティブ父

・・やはり、しっかり理科も勉強させねばならないな・・・

 

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