ネガティブ父とポジティブ息子の中学受験記

数十年前に中学受験で失敗したサラリーマン父と、やたらポジティブな息子の中学受験の記録です

はじめての社会模試結果

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ネガティブ父です。<(_ _)>

いつもお読みいただき、どうもありがとうございます。

 

前回の理科に引き続き、初めての社会模試結果の解析です。

対象が4年生ということもあってか、身の回りにある社会常識を問う問題が多かったですね。

 

で、社会は理科と違って、高めの正答率の問題はおおむね取れており、順当に正答率が低めの問題を落としていました。

 

ただ、最後の正答率14.8%と17.0%の問題が取れていたので、驚きました。

この二問、都道府県と海、県庁所在地の位置関係、を問う問題でした。

 

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ブン太は、暇さえあれば、地図帳(それも小学校で使うものではなく、マップルなど道路マップの方)と電車路線図を眺めています。

 

|(。_。) 暇をみつけたブン太

・・じっと地図を見て・・・

・・時々、ものすごい急いで別のページを確認し、

・・また元のページに戻る・・・

 

(ーー;) ネガティブ父

いったい、何をそんなに急いで、確認しているのだろうか?

 

今回の地理の問題は、ブン太にとっての大好物問題だったようです

 

(ーー;) ネガティブ父

・・地図帳と鉄道が絡むと、ブン太無敵・・・

 

どうやら地理に関しては、勝手に(自律的に)基礎力がついていたようです。

 

(ーー;) ネガティブ父

・・そのうち、産業、歴史、それから公民やらないといけないが、まぁしばらくは放っておいて大丈夫そうだな。

 

社会を放置しておいたことが、のちのち、大きな問題になります・・・

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